第六感覚

for the weekender

2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

讃く

朝、自転車に乗って堂島川沿いになにわ筋まで進みます。堂島川と別れて、なにわ筋を少し上がると、「讃く」に到着。全粒紛を使った個性的なうどん。朝定食は、小鉢2品にうどんと玉子、ご飯がセットになって390円です。 讃く 朝定食 堂島川

Label cafeのおむすびセット

川床のお店が充実している土佐堀川と異なり、堂島川北岸は少々さびしい。堂島川沿いは高速道路の高架が平行しているために、大きなビルがない。それゆえ、カフェやレストランをテナントとしてむかいいれることのできる余地が少ないのだろうと想像する。さて…

eM By the River

どこか人工的ではあるけれど、近代的な街と緑が美しく調和した都市シンガポール。しかし、その緑に囲まれて手軽に朝食を、となると、なかなか中心部にはそういった店がありません。早朝のウォーキング中に見つけた、シンガポール川沿いにあるeM By the River…

猛暑日の裏庭グリル

うんざりする都会の猛暑日と異なり、田園に囲まれた畦道では猛暑も気持ちがよいものです。 日が落ちたあと、冷たいシャンパンで乾杯。 Champagne Deutz, Brut Classic いまやアンガス牛の熟成肉がスーパーで簡単に手に入る時代 「広告の品」の牛タンも調達!…

weekender no.3 JL38 Singapore - Tokyo Haneda

JL38便は深夜1時50分出発の夜行便です。 なかなか寝付けずに到着するころには目が真っ赤になることから、夜行便はred eyeと呼ばれることもあるようですが、最近の機材はエコノミークラスといえども、普通に眠れます。 ここ数年のJALのダイナミックセイバー運…

weekender no.3 CYC The Custom Shop

今のシンガポールは、円安で物価は単純に数年前の1.5倍。Orchard RdのIONやSuntec City,Raffles Cityを歩いても、「ん~、やっぱ買い物は日本かなあ」となってしまいます。少し前までのシンガポールのセール時の買い物感覚は、Banana Repblicのコットンパン…

weekender no.3 阿秋甜品 (Ah Chew Desserts)

威南記からの帰り途、となりの小さなショッピングセンターにある阿秋甜品に立ち寄ります。阿秋甜品はBugisに本店があり、そちらはいつも満席で、たいてい合い席になってしまいますが、こちらの支店ではそういうことも無いのでお勧めです。阿秋甜品Goldhill S…

weekender no.3 威南記

東南アジア全域で食べられる海南鶏飯、タイではカオマンガイと呼ばれていたり、マレーシアではナシ・アヤムと呼ばれていたり。シンガポールではチキンライスと呼ばれていて、いくつか有名店がありますが、どの店にも個性があってチキンライスばかり食べ歩い…

weekender no.3 亞坤 (Ya Kun Kaya toast)

Set A - Kaya Toast with Butter set マレー菓子にはかかせない、ココナッツとパンダンリーフをふんだんに利用したジャムがカヤジャムです。カヤトーストは、カヤジャムを薄いトーストで挟み込んで焼き上げたもので、シンガポール旅行時は一度は食べたくなり…

weekender no.3 Daybreak

シンガポールという街は、朝は結構早いのかな、という印象がありますが実際は異なります。この日、6時ごろに目が覚めたので、シャワーが混雑する前にさっと起床し、身支度を整え、远东广场の亞坤に向かいます。ほんの10分で到着した店、しかし、週末の開店時…

weekender no.3 Speciality Dry Mee Sua @ BK Eating House

JL711便の到着は日付が変わった零時過ぎ。 空港からタクシーでSouth Bridge Roadのホステルに向かい、深夜1:00に到着しました。 bunc@radius clarke quayのドミトリー、みんな寝静まっていたので、音をたてないように自分のBedを探しました。 カーテンを閉め…

For the sleepyheads.